碧く雄大な太平洋を、独り占めする鉄道

日本最後のローカル新線として平成14年7月1日に開通した「ごめん・なはり線」。

高知県東部の南国市と奈半利町を、土佐湾沿いに42.7km全20駅で結び、高知県出身の漫画家やなせたかし氏が考案した駅キャラクターが存在するなど、全国的にも珍しい鉄道として走っています。

歴史 路線図&各駅紹介 車両紹介

車両紹介 風を感じながら景色を満喫できるオープンデッキ車両や、阪神タイガースカラーの車両など、ごめん・なはり線には個性豊かな車両があります。

オープンデッキ車両(青/9640形1S)(緑/9640形2S)

太平洋を悠々と泳ぐクジラをモチーフにした列車で、ブルーの車両には各駅キャラクターが、グリーンの車両に魚や野菜などのイラスト描かれています。

海側の展望デッキで、潮風を感じながら風景を眺めれば気分爽快です。

阪神タイガース応援列車(9640形10)

黄色に黒の縦じまの阪神タイガースカラーが目をひく、虎ファンに人気の車両です。沿線に阪神タイガースのキャンプ地があることから誕生しました。

車内には、虎マークが随所にあり、荷物棚の上には選手のポスターが飾られていています。

てのひらを太陽に号(9640形11)

やなせ・たかし氏が作詩した歌が車両名に。座席は全てロングシートで広々としており、イベント列車としても利用されています。

車内のいろいろなところに各駅キャラクターがデザインされていて、楽しい気分になれます。

モネの庭号(9640形5)

ダークグリーンの車体は、北川村「モネの庭」マルモッタンのイメージカラー。モネの庭は、フランスの画家クロード・モネの自宅の庭を再現した四季折々の花が咲く庭園です。

車両の側面には、モネの庭のシンボルである青いスイレンが描かれています。

一般車両(9640形)

シルバーの車体の側面に各駅キャラクターのイラストが描かれています。車内の座席は、ロングシートと、背もたれの向きが変えられるクロスシートの2種類があります。

窓が大きいので、明るく開放的で、車窓から海・山・川の自然を楽しむことができます。

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